春になると花粉が気になり、「外で運動しづらい」「体調が気になってトレーニングに集中できない」という方も多いのではないでしょうか。
ダイエットやボディメイクを続けるうえでは、運動だけでなく、毎日の食事から必要な栄養をバランスよく摂ることも大切です。
そこで今回は、人形町・水天宮前のパーソナルジムが、花粉が気になる季節に意識したい食事や栄養、筋トレを無理なく続けるためのポイントを紹介します。
特定の食品だけに頼るのではなく、普段の食生活や運動習慣を整えることを基本に考えていきましょう。
※本記事は花粉症の診断・治療を目的としたものではありません。症状が強い場合は医療機関へご相談ください。
花粉が気になる季節の食事で大切なこと

花粉が気になる季節でも、食生活の基本が大きく変わるわけではありません。
特定の食品だけを多く食べるのではなく、主食・主菜・副菜を組み合わせながら、必要な栄養をバランスよく摂ることが大切です。
ダイエットや筋トレ中の方も、食事量を極端に減らさず、自分の運動量や目標に合わせて食事を整えていきましょう。
特定の食品だけに頼らず食事全体を整える
「花粉が気になるから、この食品をたくさん食べれば大丈夫」と考えるのではなく、普段の食生活を整えることが基本です。
たとえば、ご飯やパンなどの主食、肉・魚・卵・大豆製品などのたんぱく質源、野菜や果物を組み合わせることで、さまざまな栄養素を摂りやすくなります。
特にダイエット中は、食事量を減らすことばかりに意識が向きやすいため注意が必要です。
筋トレやボディメイクを続けるためにも、必要な栄養を確保しながら無理のない食事管理を行いましょう。
症状が強いときは食事だけで対処せず医療機関に相談する
食品や栄養は日々の健康管理を支えるものですが、花粉症そのものを食品だけで治療できるわけではありません。
鼻水や目のかゆみなどの症状が強い場合や、日常生活やトレーニングに支障が出ている場合は、食事だけで対処しようとせず、医療機関に相談することが大切です。
食事はあくまで日々の体調管理の一つとして考え、無理のない範囲で運動や食生活を続けていきましょう。
ビタミンCを含む食品

ビタミンCは、野菜や果物などに多く含まれる栄養素です。
ビタミンCは抗酸化作用を持つほか、皮膚や粘膜の健康維持やコラーゲンの生成にも関わる栄養素です。
ただし、ビタミンCを多く摂れば花粉症が改善するという意味ではありません。
花粉が気になる季節だからといって特定の食品だけを多く食べるのではなく、普段の食事の中でさまざまな食品から摂ることを意識しましょう。
ダイエットや筋トレ中も、たんぱく質や炭水化物だけに偏らず、野菜や果物を組み合わせることが大切です。
オレンジ・イチゴ・キウイ
ビタミンCを含む身近な食品には、オレンジ・イチゴ・キウイなどがあります。
そのまま食べやすいため、朝食や間食にも取り入れやすい食品です。
たとえば、朝食にヨーグルトと果物を組み合わせたり、間食に果物を選んだりする方法があります。
果物だけで食事を済ませるのではなく、肉・魚・卵・大豆製品などのたんぱく質源や主食も一緒に摂ることを意識しましょう。
ダイエット中の食事に取り入れるポイント
ダイエット中は、摂取カロリーを意識するあまり、果物や主食まで極端に減らしてしまう方もいます。
大切なのは、一つの食品を避けることではなく、1日の食事全体を見ながら量を調整することです。
たとえば、甘いお菓子や菓子パンを間食に選ぶことが多い方であれば、その一部を果物に置き換える方法もあります。
筋トレやボディメイクを続ける場合も、必要な栄養を確保しながら無理のない食事管理を行いましょう。
ヨーグルトや発酵食品

ヨーグルトやキムチ、納豆などの発酵食品は、普段の食事にも取り入れやすい食品です。
「花粉が気になる季節だから発酵食品をたくさん食べる」のではなく、肉・魚・野菜・主食などと組み合わせながら、食事全体のバランスを整えることを意識しましょう。
ヨーグルト・キムチ・納豆
ヨーグルトには乳酸菌、キムチや納豆には発酵によって生まれるさまざまな成分が含まれています。
どれも特別な調理をしなくても食べやすいため、忙しい方でも普段の食事に取り入れやすいことが特徴です。
たとえば、朝食にヨーグルトを追加する、ご飯に納豆を組み合わせる、副菜としてキムチを取り入れるなどの方法があります。
ただし、発酵食品を食べるだけで花粉症を予防・改善できるわけではありません。
特定の食品に頼るのではなく、日々の食事を構成する食品の一つとして取り入れましょう。
食事全体のバランスを優先する
ダイエットやボディメイクでは、「体に良いと聞いた食品だけを食べる」のではなく、食事全体のバランスを考えることが大切です。
発酵食品を取り入れる場合も、肉・魚・卵・大豆製品などのたんぱく質源、主食、野菜などを組み合わせましょう。
筋トレを続けながら体づくりを進めるためにも、一つの食品に偏らず、必要な栄養をさまざまな食品から摂ることを意識してみてください。
オメガ3脂肪酸を含む食品

オメガ3脂肪酸は、魚などに含まれる脂質の一種です。
代表的なものにはEPAやDHAがあり、普段の食事から摂ることができます。
花粉が気になる季節だからといってオメガ3脂肪酸だけを意識するのではなく、肉・魚・野菜などさまざまな食品を組み合わせることが大切です。
筋トレやダイエット中の方も、脂質をすべて避けるのではなく、食事全体のバランスを考えながら取り入れましょう。
サバ・サケなどの魚
オメガ3脂肪酸のうち、EPAやDHAはサバやサケなどの魚に含まれています。
魚はオメガ3脂肪酸だけでなく、筋肉づくりに欠かせないたんぱく質も摂れるため、筋トレやボディメイク中の食事にも取り入れやすい食品です。
ただし、「オメガ3脂肪酸を摂れば花粉症が改善する」と考えるのではなく、日々の食生活を整えるための食品の一つとして考えましょう。
普段の食事に取り入れる方法
魚を普段あまり食べない方は、毎日の食事をすべて魚料理に変える必要はありません。
肉料理が続いているときに魚料理を選ぶなど、無理なく取り入れていく方法がおすすめです。
自炊する時間がない場合は、焼き魚やサバの水煮缶など、調理の手間が少ない食品を活用する方法もあります。
ダイエット中は脂質を必要以上に避けるのではなく、食べる量や調理方法にも目を向けながら、たんぱく質・炭水化物・脂質をバランスよく摂ることを意識しましょう。
花粉の季節もダイエット・筋トレを続けるための食事のポイント

パーソナルトレーニングの現場では、「ダイエット中だから食事量をできるだけ減らした方がいいですか?」と相談されることがあります。
しかし、実際には体重だけを見るのではなく、普段の食事内容や運動量、トレーニングの頻度、その日の体調なども確認しながら食事を考えることが大切です。
特に花粉が気になる季節は、体調によって運動量が変わることもあるため、いつも通りに食事を減らすのではなく、その日の状態に合わせて調整する意識を持ちましょう。
ここからは、筋トレを続ける方が食事で意識したい3つのポイントを紹介します。
食事量を極端に減らさない
ダイエット中は摂取カロリーを意識する必要がありますが、食事量を極端に減らす方法はおすすめできません。
食事を減らしすぎると、トレーニングに必要なエネルギーや栄養が不足しやすくなります。
特に筋トレを続けながらダイエットやボディメイクを行う場合は、単純に「食べない」ことを目指すのではなく、食べる量や食品の選び方を調整することが大切です。
主食・主菜・副菜を基本にしながら、自分の運動量や目標に合わせて食事を整えていきましょう。
たんぱく質を毎食取り入れる
筋トレやボディメイクを行っている方は、たんぱく質を意識して摂ることも重要です。
たんぱく質は、肉・魚・卵・大豆製品・乳製品など、さまざまな食品から摂ることができます。
一度の食事にまとめて摂ろうとするのではなく、朝食・昼食・夕食それぞれにたんぱく質を含む食品を取り入れると、普段の食生活にも組み込みやすくなります。
たとえば、朝食に卵やヨーグルト、昼食に肉や魚、夕食に魚や豆腐などを組み合わせる方法があります。
トレーニング前後の食事も意識する
筋トレを行う日は、トレーニング前後の食事も意識しましょう。
空腹の状態で無理に運動すると、集中しにくくなる場合があります。
トレーニングまで時間がある場合は、普段通りの食事を摂り、直前であればおにぎりやバナナなど比較的食べやすいものを選ぶ方法もあります。
トレーニング後も、たんぱく質だけに偏るのではなく、肉・魚・卵などのたんぱく質源と、ご飯などの主食を組み合わせて食事を整えることがポイントです。
花粉が気になる時期は体調にも個人差があるため、その日の状態を確認しながら無理なくトレーニングを続けましょう。
花粉が気になって外で運動しづらいときは室内トレーニングも選択肢

花粉が気になる時期は、屋外でのランニングやウォーキングを負担に感じる方もいるでしょう。
そのような場合は、運動を完全にやめてしまうのではなく、室内でできる筋力トレーニングを取り入れるのも一つの方法です。
ダイエットやボディメイクでは、短期間だけ頑張るのではなく、自分の生活や季節に合わせながら運動を継続していくことが大切です。
花粉の季節に室内トレーニングを取り入れるメリット
室内トレーニングは、天候や季節の影響を受けにくく、運動を継続しやすい点がメリットです。
スクワットや腕立て伏せなどの自重トレーニングであれば自宅でも行えます。
ジムを利用すれば、マシンやダンベルなどを使い、自分の目的や体力に合わせて負荷を調整することもできます。
花粉が気になって屋外での運動を控えたい時期も、自分に合った室内での運動方法を見つけることで、筋トレやダイエットを継続しやすくなります。
人形町・水天宮前でパーソナルトレーニングを続ける方法
人形町・水天宮前周辺でダイエットやボディメイクを続けたい方は、室内で行えるパーソナルトレーニングも選択肢の一つです。
パーソナルジムでは、一人ひとりの目標や体力に合わせてトレーニング内容を調整できるため、「何をすればいいのか分からない」「自己流の筋トレが合っているか不安」という方でも、自分に合った方法を見つけやすくなります。
また、ダイエットやボディメイクでは、トレーニングだけでなく普段の食生活を見直すことも重要です。
人形町・水天宮前でパーソナルジムを選ぶ際は、トレーニング内容だけでなく、自分の目標に合わせた食事や運動のサポートを受けられるかも確認してみましょう。
まとめ|花粉の季節も食事と運動を無理なく続けよう

花粉が気になる季節でも、特定の食品だけに頼ったり、ダイエットや筋トレを完全に中断したりする必要はありません。
ビタミンCを含む果物や発酵食品、魚なども普段の食事に取り入れながら、主食・主菜・副菜を組み合わせて食事全体を整えることが大切です。
また、屋外での運動が負担に感じる場合は、室内トレーニングへ切り替える方法もあります。
花粉の季節も、その日の体調や生活に合わせながら、無理のない食事管理と運動を継続していきましょう。
この記事の監修者
本記事は、LYRIM人形町・水天宮前店でパーソナルトレーニングと食事指導を行うトレーナーが監修しています。日々のカウンセリングやトレーニング指導で得た知見をもとに、正確で実践しやすい情報をお届けしています。

監修者|岡田 啓(おかだ けい)
【指導実績】
累計指導実績1000名以上
年間1000セッション以上
2019年開業以来750名以上のサポート実績
【保有資格・修了】
・NSCA-CPT(全米ストレングス&コンディショニング協会認定)
・NASM-PES(全米スポーツ医学協会認定)
・PRI(マイオキネマティック・リストレーション /ポスチュラル・レスピレーション)
・DNS Lv1 / Lv2
【トレーナー経歴】
2017年04月~2018年3月|専門学校在籍中にThe Ritz-Carlton Tokyoでパーソナルトレーナーとして勤務
2018年03月|スポーツ&レクリエーション専門学校卒業
2018年04月|Finc Fit入社
2018年04月|トレーナーのスキル統括責任者に就任
2018年12月|Finc Fit退社
2019年04月|QUALITAS神楽坂店オープン
2021年04月|QUALITAS青山外苑前店オープン
2021年11月|Kirei by QUALITAS早稲田店オープン
2024年02月|LYRIM by QUALITAS人形町・水天宮前店オープン 2025年06月|QUALITAS神楽坂店リニューアルオープン

記事制作協力|関根 尚紀(せきね なおき)
【指導実績】
累計指導実績1000名以上
年間1000セッション以上
2022年入社以来500名以上のサポート実績
【保有資格・実績】
・NSCA-CPT(全米ストレングス&コンディショニング協会認定)
・NPCJノービス神奈川大会3位

記事制作協力|小林 拓己(こばやし たくみ)
【指導実績】
累計指導実績500名以上
年間1000セッション以上
2024年入社以来200名以上のサポート実績
【保有資格・実績】
・NSCA-CPT(全米ストレングス&コンディショニング協会認定)
・NASM-PES(全米スポーツ医学協会認定)

